図1

図2

修正波の中の一つジグザグ波は、相場ではよく出てきます。

ジグザグ波は、A-B-Cの3波で構成されて、内訳はA(5波)B(3波)C(5波)です。
図1はこれが基本形になるのですが、相場では基本形通りにも出てきますので
この基本形を知っておいてください。

実際の相場では、手を変え品を変えて色々な形を作ってきますが
基本さえ分かっていれば、後は応用ですので図2はよく出て来る
応用のパターンです。

A波又はC波がウェッジ
A波又はC波がウェッジになる相場があります、ここでの注意点は
A波もC波も両方ウェッジになることはありません。
というかこれまでそのような事は見たことが無いのです。

この先A波もC波もウェッジになるパターンが現れるかも分かりませんが、
過去では確率の低い事を考えていては、方向性を見失うので
どちらか一つという事を覚えておいてください。

B波の色々なパターン
B波の戻りは単純なジグザグになるパターンの他に、ダブルジグザグ・
トライアングル・ダブルスリーがよく出て来ます。
他にはダブルスリーの別パターンやトルプルスリーも出てきますが
相場に出て来るのは主にこの3つです。

この様にジグザグはA-B-Cの3波から成り立っており、複雑に見えるチャートでも
ひも解いてみれば、次に動くであろう方向性が見えてきます。