エリオット波動を理解するには、何年経っても勉強のし甲斐があります。
勉強と言っても大変とか難しいとはではなく、分析の楽しさが膨らみ、
また自分で探した新しい発見を探すのも魅力的です。

これを一度に説明をするには時間がかかり、
文書にするには大きな労力がかかってしまいますので、分けて追って説明をします。

まず最初に、基本的な事なのですが
エリオット波動の教科書的な事で、
ちょっとかじっている人でも知っている事です。
プラス私の経験・発見的なことも交えていきますので、
難しく考えず、またあなたなりにチャートと見比べてみて
分析をやってみてください。
教科書よりももっとすごい、新しい発見があるはずです。

エリオット波動では、5波の推進波に3波の修正波というのが
基本的な事で言われています。
大きく分ければそうなのですか、その他にダイアゴナルトライアングルも
これに加えて、推進波、修正波、ダイアゴナルトライアングルという
3つの大きな波があると知っておいた方が、混乱しなくていいと思います。

ダイアゴナルトライアングルはちょっと特殊で単体ではなく、
推進波、修正波の中の波の一部に出てくるもので、
これが大きな波となって出てくる場合もあり、混乱してしまうのです。

ですから大きな3つ波はあるが、ダイアゴナルトライアングルは
ちょっと特殊な要素があると、分けて考えるようにして。
またトライアングルと呼ばれる修正波と,ダイアゴナルトライアングルは、
言葉は似ていますが全く別物で、波のもつ意味が違いますので
間違わないようにしてください。
ダイアゴナルトライアングルはウェッジとも呼ばれています。