ドル円 開いた窓の考え方

上図は4時間足です。

通常開いた窓は閉まりますが、閉まらない窓もあります。
また開いたままだけど、時間をかけて閉めに来る場合もあります。

統計を取ってはいませんが確率的には、
開いた窓は閉まる→80%・閉まらない→20%位だと思います。

メイントレンド方向は、窓の開いた方が正解なのか?、また閉めた方が正解なのか?
これはどちらも正解なのですが・・基本的な考え方は
メイントレンドは開いた方向を考えます。

まずBの窓を見て頂くと、開いた窓を閉めてノルマを達成→上昇→再度下落
の流れですが、この場合このまま下落していく方が正しいのでしょうか?
また底打ちをして上昇に転じるのが正しいのでしょうか?

「相場に正しい答えはない!!」というのが相場を知っている方の答えであり
私もその通りだと思いますし、数学の様な答えは相場の世界では存在しない。
方向性を探るのは優位性しかありませんので、ここでは過去の事例に照らして考えます。

Bの窓の場合、仮にメイン方向が下落の場合、
現在描いているチャート「開いた窓を閉めてノルマを達成→上昇→再度下落」ではなく
「開いた窓を閉めてノルマを達成→そのまま下落」になります。
7月1日の高値108.53円を7月5日に突き抜けていますので、
メイン方向は上昇と判断します。

開いた窓を閉めに行った場合、メイン方向が閉めに行った方向なら
そのまま閉めに行った方向に、通常はガンガン進む事が多く
よって現在のドル円はFB78.6%達成→上昇方向の可能性が高いと見ています。

つまり6月25日に付けた底値が大底で、現在は2番底では?

Aの窓は開いたままです。
以前の記事にも書かせていただきましたが、ここを閉めに来る時は注意が必要です。
メイン方向が開いた窓を閉めに行くときは一気に来て、
そのまま一方方向へ行く事が多いからです。

Follow me!