これまでに印象に残った外国為替相場 ベスト3

2005年からFXを始めて、これまでに印象に残った相場ベスト3をあげてみました。

第三位
2006年~2007年 ドル安円安相場

私がFXを始めた頃の時代がこれでした。
この相場が今後再度長期的には、やっくると見ているのですが
まだ本格的にはなっていません。

ではこの時代のドル安円安はどんな感じだったかというと
派手さはないが、円売りが地味に進むというか、しつこいというか
ドル円の場合で例えると、一日で100pips落ちる場面もありましたが、
このまま落ちていくのかな?

と思いきや下値が限定的で、数カ月・数日かかけて
ゆっくり再度高値を更新していくというパターンが続きました。

円売りポジションが大きく積みあがっていた様ですが
そんなの関係ねぇ~状態でした。

第二位
2008年~2009年 ドル高円高相場

2009年にリーマンショックが起こりましたが
その前の2008年のドル高円高の進むスピードは、目を見張るものでした。

クロス円の週足や月足のチャートを見れば、
「なんだ売りで置いておけば大きく儲かったじゃないか」と
後から見ればそうなのですが、あの相場の中にいるとそう単純ではありません。

ポンド円を例にとると、ポンド円はよく動きますが
ひと昔前に比べると、おとなしくなりました。

例えばポンド円なんか毎日300pipsは当たり前に落ちました
ずっと落ちていくのではなく、次の日は元に戻り、
そして次の日は200pips落ち、そして次の日も200pips落ちる。
すっと落ちるのかなと思えば400~500pips上昇
一日で300pips上昇→300pips下落なんか当たり前に動いていました。

毎日毎日がジェットコースター相場で、どこが底打ちなのか見当もつかない。
ネットでこの頃の相場を、上手く表現している文面がありました。
「ぺんぺん草も生えていない」と・・ほんとその通りです。

この相場以降、エリオット波動に出会い波動論にハマって行きました。

第一位
2015年1月 スイスフラン暴騰

今年のお正月に円の急騰がありましたが、これに比べればかわいいもんです。

ユーロ/スイスは一瞬で約4500pips暴落したのですから、
逆のポジションを持っていればどうする事もできません。

ここでの教訓は、相場は行くべきところへ行くのを無理やり止めていると
後で大きなしっぺ返しが来るという事を見せつけられました。
いっぱいいっぱいせき止めていたダムの水を、
ダイナマイトでダムを吹き飛ばした様なものですね。

FX人生でショックというか、ゾっとするというか
相場はこんなこともあるんだと、これが一番印象が深いです。

ほかにもあるのですが、以上が印象に残ったベスト3です。
参考になれば幸いです。

これからも色々な場面に遭遇する筈ですから、生き残れば何とかなるし
勝ちを急がず、焦らなければ勝ちは必ずやってきます。
けっして無理をせず、お互い相場を楽しみましょう!!

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