ドル円 リーディングウェッジの可能性あり

上図は1時間足です。

ダイーバージェンス→最後の同調下げから
ドル円は一旦底打ちをして反発に転じています。

ダイバージェンスからそのまま上昇するケースもあるのですが
このダイーバージェンス→最後の同調下げはMACDではよく出てきます。

このチャートではダイーバージェンス→最後の同調下げの様子が
分かりやすく描いているので、ぜひこのパターンを覚えておいてください。

日足チャートになれば、ダイバージェンスになっているのにもかかわらず
日々なかなか転換してこなく、
最後の同調下げ(上げ)にやられるケースはしょっちゅう出てきます。
ですのでダイバージェンスのみで判断するのは危険ですので
あくまで一つのおおまかなサインとして見るようにしてください。

さて底打ちからのこの上昇局面は、本物なのでしょうか?
それとも下落局面の一旦のリバウンドなのでしょうか?

WMAでは377の突き抜けに一旦は成功していますが、あくまで一つの目安です。
どこのラインでサポートされるかも注目点です。

底値のライン矢印の価格を下回らない限り、リーディングウェッジの可能性があります。
もちろんこの可能性は崩れる事もありますので、その点は崩れる事も意識してください。

ではどうしてリーディングウェッジの可能性があるのか?

ウェッジにはエンディングウェッジとリーディングウェッジがあります。
字のごとくエンディングは最後、リーディングは最初に出て来る波です。
どちらも5波で構成されているのですが、
波動リズムがエンディングとリーディングでは違います。

エンディングは3-3-3-3-3、リーディングは5-3-5-3-5で構成されているというのが
通常の考え方なのですが、実際の相場ではこんなにきれいにでません。

エンディングの方が出現率が多く、比較的こちらの方がのカウントがしやすく
判断がつきやすいのですが、リーディングのカウントの見定めは難解です。

しかしリーディングはひとつ分かりやすく波が出る箇所があります
3波の部分が5波動で構成されていれば、リーディングの可能性があります。
(チャート参照)

チャートを見て頂ければ、3波の部分が5波動で動いているのが分かります
もちろん単なる思い違いで、間違っている可能性もありますので
思い込みには注意をしたいものですね。

ウェッジは奥深いものがあり、私はエリオット波動の中では一番好きな波です。
YouTubeのライブ放送で、勉強会もやりたいなぁとも思ったりしています。

まとめになりますが、矢印の底値を下回らない限りウェッジの可能性があり
これが正しければ、調整後は踏み上げてきますのでじっくり相場の行方を見定めたいですね。

もちろん間違っている可能性もありますので
けっして鵜呑みにはしないでください。

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