ドルインデックス ドル高の転換点を見極める(追記あり)

上図はドルインデックスの週足です。

まず移動平均線からみると、233SMAでサポートをされているのがわかります。
ここからの反発は約4.0で、過去の事例から今年1月の安値からの反発からだと
約99.0前後がターゲットとして浮上します(c)。

ここでの注目点は、bのサポード後の反発で
ブルトレンドの継続はしているが、大きく上昇出来ていなく
cは頭の重い展開中です。

波動面から見ると現在は長期2orBの段階で、その反発もそろそろドル高の転換点を
見極める時期に来ているのではと推測されます。
もちろんすぐに今週来週中という話ではありませんので、
そのあたりはよく相場の動きを見極めたいですね。

この長期2orBの波動は、典型的なジグザク波の形成の最終段階を示していると見ていて
Aは推進5波、Bで3波の調整、Cはウェッジの形成で、ウェッジは大きな波の最終段階か
初期段階で形成されます。
このチャート場合A波で、すでに推進5波を作っていますので
C波のウェッジは最終段階と見ます。

ウェジの場合の転換の判断は分かりやすく、逆に大きなローソク足が出れば
転換の可能性が高く、ただまだそれはウエッジ4波だったという事例もありますので
この辺りは動きがあれば掲載したいです。

まとめると2018年2月から始まったドル高ラリーは、すぐにという事ではないが
そろそろ転換を見極めてもいい時期に来ている。
移動平均線のサポートの反発から見れば、約99.0前後辺りが一つの節目となっていて
この辺りでどう動くか見極めが重要。

全面ドル高はクロス円上昇の足を引っ張ります。ドルインデックスを見る事によって
クロス円の転換も見えて来るので、C波のウェッジの終点を見極めたい。

追記

ドルンデックスの上昇終点は、シルバーが先行して示唆してくれるかもしれない。

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