NZドル/ドル 米ドルの炭鉱のカナリア

上図は日足です。

ドルの先行指標を見るのに、NZドルがあります。
他にカナダもあるのですが、現在はこちらの方が先行しています。

修正波の終わりか継続かを判断するのに、どうしても判断が出来ない所があります
複合型の修正波でダブルスリーになるか?トリプルスリーになるか?の判断なのですが、
おそらくエリオット波動を使っている人は、これに迷う方が多いかと思います。

これといっての決定打がなく、
何かパーターンがある筈と探しているのですが、未だ見つかっていません。
もしなにかヒントでも、見つけられてる方がいらっしゃれば教えて欲しいです。

このチャートで言えば、Y-Xが上昇の推進波なのかトリプルになるX波かの判断です
今年の2月3月時点では、どちらとも取れるので苦戦します。

さて話は現在に戻します。
11月に入って大きな陽線を付けてきました、チャートのウェブカウントが正しければ
大きな修正波はトリプルスリーを付けて、終わった可能性があります。
その根拠の一つに矢印のウェッジ&ダイバージェンスが見られ、その後の大きな陽線です。
修正波もトリプルが限界なので、NZドル/ドルは大きなトレンド転換に要注意ですね。

タイトルの「米ドルの炭鉱のカナリア」ですが、特にカナダ・NZドルは
ドル高ドル安に敏感に反応してきますので、NZドル/ドルは大きなトレンド転換に移行したのなら
全面ドル高も転換時期には注意した方がいいかと思います。

例えばユーロ/ドルです、今週は安値更新も視野に入ってきていますが、
安値更新になったとしても、ショートで短期ならそれを追いかけるのも一つの手法です。
が、NZドル/ドルがブルトレンドへの転換をしているのならショートの深入りは避けた方が無難です。

過去の例からですが、特にユーロ/ドルはウェッジというやさしいチャートは作ってくれなく
(絶対ではなく数的にです)、
手のひらを返したように反転するので風見鶏のようなところがあります。

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