エリオット波動との出会い

FXを始めた頃は、評論家やメディアの専門家の意見を聞いていれば
間違いないと本気で思っていました。
相場の右も左も分からず、間違ったポジションを取っても
いづれ帰ってきていたので、なんの根拠もなくただ相場の動くまま、
評論家や専門家が言っる通りにやっていればいいと・・

最初は上手く行ってたのですが、当然長続きはしません
全員がそうではないと思いますが
「メディアに出ている人達って、本当にトレードをしているのか?」と・・
もう人の意見は参考程度に留めるべきだと身に沁みました。

しかし相場の見方を教えてくれる人は周りにはいません
当時はまだ現在ほどFXは普及していなかったので、
ネット検索をして勉強しようと思い、いろいろ探したのですが
こうゆう風にトレードをしたら間違いないというやり方は見つかりません。
当然ですね、今でもそんなもの存在しないしこの先も100%はありません。

初めてツールを使ったのは、ボリンジャーバンドです。
約1年弱くらいこれを使っていたのですが、チャートに追従してラインが動くだけで
ターゲットの設定や、この先どう動くかなどはこれでは分かりません。
ボリンジャーバンドが使いやすいという人もいますが、自分には合わなかった。
が他にこれというものがなく、ダラダラとボリバンを使っていました。

そんな中ある衝撃的な事がありました、米国の個人トレーダーのブログを見た時です
英語は分かりませんでしたが、チャートは分かります。
確かユーロ/ドルでしたが過去のチャートに描かれいてた、こう動くだろうという線は
ターゲット価格にズレはあるけど、実際の相場はほぼその線通りに動いていました。

「どうして未来の事が分かるのか」という衝撃は、大げさですが電撃が走りました。
これがエリオット波動との最初の出会いで、どうゆうものか分からず
名前は知ってはいましたが、興味が向かなかったというのもありましたが
それが一転、それ以来エリオット波動に夢中になりました。

ただこれは最初見た人、ちょっと勉強を始めた頃は誰でも
どれが一波でどれが修正波とか波動カウントなんて
適当に付けているオカルトみたいだという感覚に見舞われると思います。
私もハマる程段々と苦痛になった時もありますが、
面白さの方が優先してしまい現在に至っています。
今でも米国の個人トレーダーのブログの衝撃は、いまだに忘れる事はありません。

またまだ自分も未熟者ですが、エリオット波動を見る時
ちょっとしたコツがある事に気づきました。
無理やりこれがA波でこれが一波でというカウントを付けるのではなく
全体の地図を見る様に、チャートを遠くから眺めてどんな形をしているのかを
優先して見る様にした方が相場の真実に近づけます、カウントを付けるのはその後です。

物事を始めるのに「ゆっくり急げ」という言葉があります
エリオット波動は「シンプルに緻密に」という言葉を付けたいです。

 

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