ドル円 なかなか崩せない月足377SMA

上図は週足です、月足は省略します(7月1日の動画を参照してください)。

水色〇は月足377SMAにぶつかった高値
1~3は下落相場
A~Cは上昇相場
の値幅と横軸(週)を表しています。

2と3の下落の値幅と横軸は減少しています、そしてBとCの上昇幅は増加しています。
よってこれからやって来るであろう4の下落は、
3よりも少ない値幅と横軸になる事が予想されます。

ただしCの上昇トレトンドが本物なら、7月16日の記事にある
日足RSIでは60or50、フィボナッチ61.8%と日足377SMAが交差している
約111.0円前後が一旦の目途になるので、この辺りでどう動くを見極めたいですね。
そして約111.0前後では週足144SMAが走っています。

111.0円を明確に割り込めば、Bの上昇幅の38.2%の約108.50円前後まで
次のターゲットとして想定をしておきたい所です。

[まとめると]
ドル円は当面ドルインデックスの下落に、付き合わされる事になりそうな気配です。
ただし111.0円前後では、日足、週足共に重要なSMAとフィボナッチがここで重なっており
サポートされる可能性があります。

111.0円を明確に割り込めば、Bの上昇幅の38.2%約108.50円前後辺りが
次の安値として捉えておきたい。

そして4の下落の値幅と横軸(週)の大きさは、3よりも小さくなる公算で
4の下落が終わって上昇に転じた場合、
次はAの高値からだと4回目の月足377SMA突破のトライとなり、
過去の例では4回目で突破するケースが多く
月足377SMAはドル円相場の歴史上重要な位置づけで、
ここの突破は想定外の動きも考慮した方がいいです。

まずは4の相場の出方を見極めたいですね。

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