ドル円 月足による長期ターゲット

上図は月足です。

以前ドル円の月足によるターゲットを公開しましたが
若干変更をしていますが、長期ブルトレンドの考えに変更はありません。

金曜日にNYダウは大きく値を下げました。
これがリーマッショックの様な株価の大きな下げになるのか?
それとも長期上げ相場の調整になるのか?、が気になる所です。

このホームページブログでは、外国為替相場を語っているので、
株価については深く追及はしませんが、ドル円を見る限りでは
後者の株価上げ相場の,、調整になる可能性が高いのではと思われます。

 

ただし目先は株価は深く調整をして、期間に関しても思ったより長くなるかもわかりません。
では株価が下げるのであれば、ドル円も下げるのでは?という疑問がありますが、
細かく見れば連動をしている様に見えるのですが
長いスパンではむしろ逆に進んだ過去もあります。(上図チャート・ツイッターから抜粋)

株価上昇=ドル円上昇・株価下落=ドル円下落という構造は
短期スパンでは、通用するかもわかりませんが
この先の長期では頭から外したほうがいと思います。

勝手な想像なのですが、株価がトリッキーで下げ気味の動きになるなら
大きな金融危機でなければ一旦株式市場から離れて、金利差で利益を得ようとするマネーが
為替の方に行く可能性もあると思います。そうなれば真っ先に売られるのは、円やスイスフランで
特に日銀は(円は)今後金融政策なんて、現状維持で何も出来ないですから。

1月中旬から下旬はドル円は下げているのに、クロス円の上昇という相場でした。
これは以前何度か語っていますが、過去の例から時間差(日数差)で
ドル円はクロス円(特にポンド円)に追従して上昇してきています。
今回もこのパターンの可能性が高く、株価下落=ドル円は下落という考えは
全てとは言いませんが、半分外しておいた方が得策です。

さて話はドル円・月足チャートに戻します。
チャートには記載していませんが、月足233SMAは約106.90円辺りに走っています
この辺りまでの長期下落調整が、終わっていない可能性がありますが
日足では去年の相場から、逆H&Sが形成されていますので
1月26日の108円前半がボトムを付けた可能性にも注意です。、

月足フィボナッチでは、Y波は数年かけて38.2%までの上昇が見込まれます。
2011年から始まった長期上昇相場は、38.2%の約153.50円前後まで
まだ続くと推測をしています。

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