カナダ円 クロス円から見る円相場

上図は週足です。

先週はドルの乱高下に、週末は円高に振れて終わった形です。
このまま円高は継続するのか?をクロス円のカナダ円週足から見てみました。

チャートをご覧の様に、377SMAは長期の上下の価格帯をくっきり2つに分けていて
長期のレジサポの役割を担い、144SMAは比較的中期のレジサポの役割を担っています。
現在の相場はこれらの上にあって、まだ上昇トレンドの継続を示しています。

今後の直近相場は377SMAと144SMAのサポートの有無を、確かめる事となりますが
ここを下抜けするには、あっさりとは行かないと思います。

おそらくここでサポートはされるだろうと予測をしていますが
下抜けしたとしても、80.00円以上で止まる公算で
根拠は四角で囲んだチャートの形なのですが、上昇トレンドの教科書仕様なのです。
「どこが教科書仕様なんだ」という声もあるかと思いますが
これについては説明が長くなるので、機会があればいづれ掲載したい。

目先は円高に進んでも、中長期的には円安(ドル円・クロス円上昇)で
目の前の円の晴天(晴れ間)に騙されず、天気図(チャート)では
円には長雨がやってくるのは、実際の天気予報よりも確実な事だと見ています。

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