ポンド円 2001年~2002年と似た動きになる可能性

上図は月足です、超長期ですのでご注意ください。

ポンド円の上昇トレンドが89SMAを突破した場合の動きを。過去の例からご紹介します。

A:は下値からの長い上昇トレンドを築いて、89SMAを突破後大きな下押しを付けて
一気に144SMAを突破しました。

B:は比較的上昇トレンドは始まりの段階で、89SMA後は一気に144SMAまで吹き上げています。
ここが一旦天井となり下げても89SMAがサポートになって、
その後は息の長いトレンドとなりました。

C:はAに似たパターンで下値から一気に89SMAを突破、144SMAがレジスタンスとなり
約9カ月後144SMAを突破をして高値を付けに行きました。

さて現在です、一旦89SMAの突破に成功をしています。
下値が固い様に思えるのですが、注目ポイントは上昇トレンドは始まりだとしたら
超長期ではまだ産声状態だという事です。過去のABCの中ではBのパターンに似ているといえます。

Bのパターンだと144SMAまで一気に吹き上げていますが、今回もこれと同じパターンなら
164円台までは一気に吹き上げる事になります。ただし中折れする可能性もありますので、
その場合の下値は89SMAがサポートとなる可能性が高い。

目先は週足の144SMAは156.20円辺りに走っています、週足233SMAは161円後半辺りです。
上昇した場合週足144SMA(約156.20円)をどの様に突破してくるかを、注目をしてみてください、
案外素通りすれば161円~164円台まで来る可能性も大きいです。

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