ユーロ円 ボラティリティが大きく動く可能性


図1

図2

上図1は週足、図2は日足です。

真値幅平均(ATR)はボラティリティを見るツールでは、非常に有効な手段で
私の場合13平均で計算をしていますので、図1は13週、図2は13日平均です。
この平均は設定して動かす事が出来ますが、
およそ13~15辺りで設定するのがATRの威力が発揮出来ます。
(時間足や日足で自分スタイルに設定を変えるのもいいです)

チャートを見てもお分かりの様に、昨年秋頃からボラティリティが
低い位置で動いているのが分かります。
日足では13日平均では最大でも1.6程度です、それが一年以上も続いているのです。

当然これが永遠に続くわけがありませんので、これだけ低ボラが続いれば
次に動くときは反発も大きいのが相場の性質です。

チャートはユーロ円ですが、ポンド円でも他のクロス円でも同じようなボラティリティです
ATRを見ても「そろそろ大きく動いてくるのは分かるが、どっちに動くのだ」と・・
それが一番知りたい事ですよね、これは私の場合は移平均線や波動を見て予測をたてます。

さてどっちに大きく動くのか?過去のブログを見てもお分かりの様に
円売りに動いて来る可能性が大きく、ユーロ円の日足では1.6のボラを超えて来る力を溜めています。
よって今年は(特に年前半は)ユーロ円は20円近くの値幅があってもおかしくありません。

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