ドル/カナダ ドル高頭打ちか?まだ継続か?

図1(2017年9月10日掲載分)

上図1は今年の9月10日のブログに掲載をしたチャートです。

ご覧の様に横軸は、フィボナッチで節目を折り返しているのがわかります。
9月にドル安が一旦終了をして、現在は中期の反発場面なのですが
今週で13週目の節目の週、金曜日の大きな陰線がでました。

図2

上図2は現在の週足です。

13週前後で中期のリバウンドが終わったかどうかは、まだはっきりとは言えませんが
まだ89・144SMAに十分届いていなく、リバウンドの消化不足もあり
現在は(金曜日の大きな陰線)対(89・144SMAに十分届いていない)の2局面です。

仮にまだドル高が継続をするなら、横軸は21週目で来年の2月上旬前後、
34周目で5月の上旬前後を想定しています。
もちろん13週目(現在)でドル高の頭打ちもありえます。

図3

上図3は現在の8時間足です。

目先は144SMAがサポート役になるかどうか、更にその下の377・233SMAも
サポートとしての機能をはたす可能性もありますので
一概にこれから長期ドル安へ進むとは言えませんが
金曜日の大きな陰線は、長期ドル安トレンドへ進む可能性もあり要注意なのも確かです。

まとめると節目13週目(先週から今週)で、ドル高が頭打ちになり
長期ドル安トレンドへ復帰した可能性あり。
ただし週足89・144SMAにまだ十分届いておらず、もうひと上げ2月上旬前後か
5月の上旬前後辺りまで、まだ高値を更新をしてくる可能性もあるが、
高値更新後は大きく上昇していくとは想定していない。

ドル/カナダはドルインデックスの、サブ指標又は先行指標も兼ね備えており
ドル全体(ドル円除く)の行方を見る価値はあります。

Follow me!