カナダ円 月足エリオット波動

上図は長い月足長期の、エリオット波動ウェブカウントです。

当たり前の事なのですけど、正しいウェブカウントを付けようと悩むのではなく、
優先順位は、次の相場の方向を予測することが第一だと考えています。
チャートに数字・アルフォベットを付けていますが、
これが正しいかは、後になってからでないと分かりません。が・・
「おそらく、こけが正しいだろうと」考え抜いたウェブカウントです。

さてここで最大のポイントは、W波に注目をして見てください、
チャートで書いている様にa-b-cの3波と考えられますよね。
これもいつかは、テクニカル手法で掲載したいと思っているのですが
このような形は基本的には「まやかし」と見ます、この「まやかし」というのは
いづれはこの高値、この場合だと2007年11月の高値125.00円を上抜けてきます。

しかしこの「まやかし」が本物になる場合があります、
この場合だと2009年1月の安値68.40円を下に抜けてきます。
「じゃあ上か下かを、どの様に判断をすればいいのだ」という意見が出ますよね
その判断基準は場面によって判断をしますが、多くの場合「まやかし」の前の動きで判断します。

長期底値から上がってきた赤字の長期A波は、この場合5波動で動いていると見ています
(チャートを参照してください)
仮にこれがいきなり底値からこの5波動はなく、W波のような「まやかし」を付けたなら
その「まやかし」は要注意で、まだ下がる可能性があります。

カナダ円の月足はしっかり5波動を付けて、a-b-cの「まやかし」を付けていますので
言葉通り「まやかし」と判断が出来、長期では2007年11月の高値125.00円を最終的には
上抜けて来ると予測ができます。

気がかりなのはY波が終わったのか?という事なのですが、
これは6月27日の記事を参照してください。
Y波は5波動のみで終わるのか?という意見も出るかと思われます。
(見方によってはa-b-cでカウントを取ることも出来ます。)
過去には5波動で終わったケースはあります、その場合は5波がウエッジになる
または5波の中の小さい推進波の5波がウエッジになるケースです。
6月27日の記事でウエッジのカウントは書いていませんが、
Y波は後者の5波の中の小さい推進波の5波がウエッジになっています。
よって断定は出来ませんが、2016年11月に大きな陽線を付けているのも考慮に入れ
Y波は終わった可能性を取りたいと判断をしています。

目先は週足233SMA・月足144SMA・月足377SMAが、約91円前後でかたまって走っていますので
ここで一旦レジスタンスが働きそうですね。

エリオット波動で相場を見てトレードをしている方は、C波はパラダイスと言われています
このチャートが正しければ、上昇予測をしている赤字の長期C波は推進波(衝撃波)となり
1-2-3-4-5の5波動で動いてきます、パラダイスとなればいいですね。

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